【ご本尊・阿弥陀如来】
教福寺のご本尊である阿弥陀如来の木像です。
ご本尊の詳しい説明は教えのコーナーにて。
親鸞聖人絵像
【親鸞聖人絵像】
浄土真宗の宗祖である親鸞聖人の絵像です。
親鸞聖人の詳しい説明はこちらのコーナーにて。

蓮師絵像
【蓮如上人絵像】

蓮如(1415~1499)
 本願寺第8代蓮如上人が生まれた時代は、室町幕府の衰退などにより、世の中が大変乱れ、仏さまの教えを聞く人も少なくなってきた頃でした。また、七歳で実の母と生き別れることになります。この時、お母さまから「どうか乱れた世の中に親鸞聖人の教えをもう一度、しっかり伝えてください」と強く願われそうです。蓮如は幼いながらもその言葉を心に刻み、生涯尽くしてお念仏の教えを広め、「本願寺中興の祖」と言われるようになるのです。
 蓮如は、日々の生活に追われる民衆にも、わかりやすく教えを伝えようと努力し、その一つが『御文《おふみ》』と呼ばれるお手紙です。この御文は今日まで伝わり、教福寺でも法要の際には必ず住職が拝読することになっています。

聖徳太子・七高僧
右【聖徳太子】 左【七高僧】

聖徳太子(厩戸皇子)
 女帝・推古天皇の摂政として国の政治に関わり、身分によらず仕事を与える「冠位十二階」や「遣隋使」の派遣など、数々の功績を残したといわれています。中でも、仏教の心に基づいた日本で最初の憲法である「十七条憲法」を作り、親鸞聖人は太子を「和国の教主」と敬っておられます。そういったことから教福寺では、聖徳太子も絵像を奉掛しています。

七高僧
 親鸞聖人の書き記された『正信偈』には、お念仏の教えを正しく受けとめ、伝えられてきた七人の僧(インド・中国・日本)の教えと感謝の言葉が書かれています。正信偈を読む際には、この七高僧に思いを馳せることで、より味わい深いものとなることでしょう。

【東本願寺明治再建時の瓦】
明治に再建された御影堂に実際に使用されていた瓦です。
平成の大改修の際に東本願寺より頂いたものになります。